映画・テレビ

2010年2月13日 (土)

かいじゅうたちのいるところ

【ポイント10倍】かいじゅうたちのいるところ

理由なんて分からないけれど、
なんとなく切なくなる時があって涙したいと思ったりもする。

どうして分かってくれないのと言いたくて、
なんでそんなに簡単に分かるのと言いたくて、
わがままだと分かっていながら無理を言うことがある。

モーリス・センダック原作 の 「かいじゅうたちのいるところ」を観た。

何より音楽がいい。

監督は、
①元ソフィア・コッポラの旦那で
②『マルコヴィッチの穴』で映画監督デビュー
The Pharcyde 「DROP」 PV とか

Spike Jonze。。。

Suzuki Junzo。。。

似ている。。。気がしな い。。。



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2009年10月 6日 (火)

しょーもないことばかり。

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最近の映画の予告は良くできていて、本編を見なくてもほとんどが分かる。

ものが多いような気がする。

さて、ケラリーノ・サンドロビッチ監督作 「1980」
大槻ケンヂ原作の「グミ・チョコレート・パイン」での監督は有名だろうか。
有頂天のリーダーでもある。なんてことは、調べれば分かるから、まぁいい。
物語は、1980年12月8日以降に始まる。 それは一つの節目なのかもしれない。

知的でプラスチック、マキシマムジョイなNEW WAVEに憧れYMOを支持する高校生。
感情むき出しで、冷静さを欠く女性教師。
無機質でCOOLにキメたい理想の姿とそれを強く意識してしまうために、
欲望がだだもれてしまう現実がこそばゆい感じで共存する。

サンドロビッチの80年代への情は、よく振ってある未開封の炭酸飲料のようだと思う。
お腹も胸も頭も全てがいっぱいで、このやるせない思いをどこに吐き出したらいいもの
なのかと。。。ここに吐き出している。

久しぶりに映画を見て、声を出して笑ってしまった。はにかんでしまった。
期待をしながら、見てしまった。何回も何回もつっこんでみたくなった。
確信した。サンドロビッチは面白い。心得ている。
とにもかくにも、お友達よ。これは見るべきだと思う。

出演:
みのすけ, 及川光博, 橋本真実, ともさかりえ, 田口トモロヲ, 蒼井優, 犬山イヌコ
友情出演: 伊武雅刀, 忌野清志郎, 掟ポルシェ, ロマン優光, ピエール瀧, マギー
        長塚圭史, 鈴木慶一, 手塚とおる, 江波杏子, 他









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2009年9月23日 (水)

ファニーの行く末。。。

木々の間から木漏れ日が差し込み、その太陽のにおいに
つつまれてつかの間の昼寝。
ロベルト・シューマンの
「子供は眠る」にはそんな優しさがある。

精神疾患をもつファニーが頭の中ではなく、実際に
現実逃避をすることにはどれほどの勇気が必要だったか?
兄嫁のあれがそれほど精神的に負担だったのだろうか?
兄にそのことを告げることができるほどの勇気は無かったのか?

色々と余計なことを考えてしまう。。。
にしても、とてもバランスのとれたいい映画に思う。
ドイツ出身の前衛ミュージシャン ラルス・ルドルフ演じるオスカーがいい。
長年あんな仕事をしていればもっと肉付きがいいきもするが。。。
自然の象徴・喧騒とした都会とは対照的な日々の暮らし。
自然と共に生きる男の寛大さと鈍感さ、そして純粋さ。

ファニーにとっては、現実逃避にはうってつけの環境が整っていた。
ように思う。最後の車のブレーキランプの点灯は何を意味するのだろう?

季節の変わり目におすすめします。

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